ストップロスの設定方法
どんなときに手仕舞うか? 損切りのルール化は、マネーマネジメントで絶対に必要です。そうしないと糸の切れた凧のように、市場に翻弄されるでしょう。
損切り(ストップロス)の種類をいくつかあげると、
・資金全体に占める含み損の割合からストップロスを執行するもの
・逆行した値幅からストップロスを執行するもの
・移動平均などの指標(インディケーター)から、ストツプロスを執行するもの
など様々です。
もちろん自分で作ったルールに抵触したら損切りするというものもあります。
乖離率がいくつを超えたら逆に張っているポジションを手仕舞いする、ブレイクアウトしたら流れに乗る(流れに逆らうと大きな損失を受けます)といったルールは指標を利用したストップロスの設定方法ですね。
近年の市場の動きは一方的なことが多いので、天井や底を思い込みで考えようとせず、流れに乗るようにしたほうがいいかもしれません。欧米人は順張り、日本人は逆張りを好むそうですが、終末論(時の流れは一方へ向かう)と循環論(冬のあとには春が来る)のように生まれ育った思想環境の違いが影響しているとも言われています。
